コクホウジャク(黒鳳雀)|英名の由来となった特徴は?生息地も紹介!

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和名がコクホウジャク(黒鳳雀)と言う生物。

漢字を見ると、鳳とか雀が使われているので、なんとなく黒い鳥なのかなって想像出来ませんか?

そう、なんです。

僕は初めて聞いた名前ですが、かなり変わった特徴があるようです。

今回は、コクホウジャクの英名と由来、特徴や生息地を紹介します。

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コクホウジャクの矛盾した英名は?


コクホウクジャクは、英名で「Long-Tailed Widowbird」日本語に訳すと、「長い尾羽の未亡人」と呼ばれています。

未亡人って言葉が気になって調べてみたら、文字通りいまだ死なない人という意味で、昔の中国では、夫が亡くなると妻も後を追うという習慣があって、それに背いた人に向けた皮肉として使われていたようです。

それが現在では、夫に先立たれた女性の意味だけが残って使われています。

では、なぜコクホウジャクの英名が矛盾しているのかと言うと、実は長い尾羽なのは、オスだけなんですよ。

英名の由来は、黒い尾羽を未亡人のベールに見立てたという説があるようです。

碓かに外国人は、お墓なんかで黒い帽子を被っていて頭から長いベールがかかっている印象ありませんか?

コクホウジャクってどんな生物で生息地は?

鳥綱スズメ目ハタオリドリ科の鳥。同科キンランチョウ属16種中の1種。全長約15センチメートル。ただし繁殖期の雄は尾羽が50センチメートル以上もの長い房状になり、肩羽の赤褐色の斑(はん)以外は全身漆黒色で、後頸(こうけい)部の襟のような環状羽も盛り上がり、アフリカでは非常に目だつ鳥の一つである。
ケニアの高地では普通種で、アンゴラ、ローデシア地方、南アフリカ共和国などでは局地的に生息する。主として草本の種子、漿果(しょうか)を食べるほか、昆虫、クモなどもとる。非繁殖期には葦原(あしはら)などを集団のねぐらとする。
出典:https://kotobank.jp/word/コクホウジャク

スズメやセキレイの全長約21センチなので、そう考えると全長15センチのコクホウジャクって小さい鳥ですね。

えさは、種子だけでなく昆虫も食べるようなので雑食系なんだな~!

コクホウジャクは3つの個体に分かれていて、生息地はケニアの高地、アンゴラと南アフリカです。

もともとは、ケニア高地が生息地だったようですが、何かの理由で3ヶ所に分かれました。

コクホウジャクは、残念ながら日本には生息していないので、実際に見ることは難しいようです。

由来となった身体の1番の特徴は?

英名の由来となった特徴は、オスの黒くて長い羽にあります。

繁殖期になると、尾羽の長さが体長の約3倍の、50センチにもなるんです。

その長い尾羽は広い草原の中でも、目立つことが出来て自分の存在をメスにアピールする意味がありますが、装飾することでメスに気に入ってもらうと言う役割もあるようです。

人間の世界でも、人と同じより個性のある方が魅力ありますもんね。

草食系の我が家の息子よ!アニメもいいけど、少しでいいからコクホウジャクを見習って、女の子に興味を持とう(*´ω`*)

まとめ

生息地がケニアやアフリカの局地的であるコウホウジャクは、英名で「長い尾羽の未亡人」と言われています。

ただ、50センチもの長い尾羽を持つのはオスのみの特徴となっていて、広い草原で目立つ事と自分を装飾してメスにアピールする役割を果たしているようです。

人間界では、あまり個性が強すぎるのも困りものですが、人と違う魅力を持つことは大切ですよね!

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